カリフォルニア内に住所があればどこの図書館のカードでも作成することができます（例:Albanyに住んでいてもSFの図書館のカードが作れる）。地域によりますが、４−５年で更新が必要。Web上で簡単に作れるe-library cardもあったりしますがこちらは有効期限が短めです。
図書館おすすめポイント
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Dicover&Goは図書館が提供するプログラムで、図書カードを持っていれば年に決まった枚数の美術館や博物館、動物園、アミューズメントパークなどの無料もしくは割引パスをGETできます。なお、大体のパスはあらかじめ日にちを指定して予約する必要があり、また予約にはカード所有者の年齢制限（15歳以上）があったりします。そのため子供の名前でのみ図書カードを作成している場合は親の名前でも作成しておく必要があります。
図書館のカードを持っていれば誰でもe-bookサービスへアクセスできます。e-bookサービスを活用すると、書籍はもちろん、雑誌やマンガ（日本の人気マンガも多数あります、英語ですが）、オーディオブックなども無料で借りることができ、なによりデバイス上でいつでも読める上に返しにいく手間もかかりません。